美味しく学べるラーメン店

美味しく学べるラーメン店

中華そば多賀野

中華そば多賀野

こんにちは!
Nino Fellows Clubの営業コンサルタント二井野です。
今日はグルメから学んだお話。
東京生まれ東京育ちのクライアントの社長から
「今まで東京で食べたラーメン中で一番美味い!」と聞いてから、
ずーっと行きたいと思っていた荏原中延のラーメン店”中華そば多賀野”に行って来ました。
東急池上線の荏原中延駅の改札を出て、すぐに看板が見えるほどの駅近。
1時間以上列ぶと聞いて開店の15分以上前に到着したが人は並んでいない。。。
と思ったら開店前から店内に多くの人が待っていました。

早速”特製中華そば”を購入し、列に加わり開店を待っていましたが、
待ち時間の間だけで、すでに良いお店だなと感じ始めていました。
決して新しいお店ではないんですが、目視できる場所はすべて綺麗に清掃され、清潔に保たれています。ピカピカです。
店員男性のお客さんに対しての振る舞い方、接し方が決してへりくだり過ぎてはいないが嫌味がなく丁寧。
飲料用のコップの並べ方さえ、ただ積み重ねるだけでなく、お客さんが取りやすいように整列され、配慮されていました。
当日は2月の雲空で寒い天候。
そういえば、開店前からお客さんが寒く無いように店内に入ってたなと思いました。関東でこういうお店は初めての体験でした。
待つ側としては大変有難いことです。
行儀の悪い横柄な飲食店も少なくは無いですが、それとは真逆のホスピタリティを、ただの待ち時間だけで感じ始めていました
店内を見回すと、商売繁盛、縁起を担いでか、だるまやお札も目につきます。
壁のポスターには表彰された女性が写っていました。
店主は、女性なのかな?
そんなことを考えているうちに、先頭のお客さんが席に誘導され始め、席についた時にはラーメンが配膳されていました。早い。。
着座し、ラーメンが配膳されたのは、開店の11:30ピッタリでした。
素晴らしい。。。‼︎
私は、食べる前から、並んでいる時点で「またこのお店に来たいな。」と思っていました。
1巡目のお客さんが席に誘導され、ラーメンを食し、あっという間に2巡目の私の番がきました。
元来私は福岡県民ということもあって、列ぶのは嫌いです。
そんな私が、全く苦になりませんでした。
着座して見える景色も綺麗でした。
キッチン、レンジフードは綺麗に磨き保たれ、食器洗浄器内の洗い物の並べ方さえ規則正しい配列をしていました。
常連のお客さんとの軽い、何気ない会話も気持ちがいい。
お金を払いたくなるお店。
いつの間にか姿勢を正し、お店の感想をメモしていました。
私の目の前に、美味しそうに湯気をあげた”特製中華そば”が配膳されました。
煮玉子、チャーシュー、のり、白ネギがバランスよく配置され、洗練された美しいラーメン。

中華そば多賀野

特製中華そば


懐かしい安定の味。
旨味とコクと人の温かさの出汁がきいたとっても美味しいラーメンでした。星3つです。
隣のお客からも、思わず「美味い、、」と声が漏れていました。
松戸の”とみた”以来のことでした。
納得、満足。
食べる前も、そして食べ終わってからも温かい美味しいラーメンでした。
このお店の素晴らしさは、お店で働く人たちが作り出すホスピタリティと、居心地良さと、暖かい雰囲気、そしてラーメン。
ラーメン屋だですが、ディズニーランドに近いような感覚でした。
食事の所作や食後の片付け、ご馳走様でしたとお礼が言いたくなる感覚。
それはまるで、ディズニーランドで感じる自発的に挨拶したり、きちんとゴミをゴミ箱に捨てたくなる感覚に似ていました。
良い空気がお店に存在していて、理屈抜きに誰しも感じる取れる素晴らしさがありました。
この良質なホスピタリティは仕事時だけ発揮できるものではありません。
店主や店員の日々の生活習慣、心掛け、もちろん人材教育、環境作りなど、常日頃からの良い習慣が生み出すものだと思います。
営業・マーケティングを通じて、会社・店舗を応援する立場にある自分にとって、この1つのお店から多くのことを学ばせて頂くことが出来ました。
ホントに、行って良かった、感謝。。
ではまた!
二井野でした。